こんにちは、慎太郎です。
ハイローオーストラリアの1000円チャレンジみたいなものを見かけたので、僕も実際にやってみたんです。
記事ネタになればいいなぁなんて思いながら、遊び半分でやってみたんですが、エラいことになりまして。
こんな感じで、1000円で20万円以上を稼ぐことに成功したのです。マジでビビった(心の声)
ということで、今回の内容はコチラ。
- ハイローオーストラリアで1000円を20万円以上にした方法
- ハイローオーストラリアで1000円を20万円以上にした取引を公開
- ハイローオーストラリアで1000円から効率よく稼ぐコツ
先にお伝えしておくと、特に難しいことはしなくても、コツと多少の運あれば、誰でも1000円を増やすことができます。
ハイローオーストラリアの登録不要の無料デモ取引を使って、ぜひ一緒にやってみてくださいな。
\ 無料で取引を体験できます /
ハイローオーストラリアの1000円チャレンジは逆マーチンで
ハイローオーストラリアの1000円チャレンジでは、逆マーチンという資金管理法を使って、1000円を効率的に増やしていきます。
- 逆マーチンについて解説
- 逆マーチンで1000円の増え方をシミュレーション
逆マーチンをやらないと、ハイローオーストラリアの1000円チャレンジは超効率悪いです。
ということで、まずは1000円チャレンジを最大化するために必要な、逆マーチンについて解説していきます。
逆マーチンとは
逆マーチンは、倍々ゲームをイメージしてもらうと分かりやすいかも。
簡単に言えば、投資で増えた資金を、そのまま次の取引に全額投資する感じですね。
逆マーチンのメリット
- 連勝するごとに配当金が雪だるま式に増えていく
- 失敗しても損失額は最初に投資した金額だけ
- ロマンに溢れている←これ大事(笑)
逆マーチンのデメリット
- 失敗した時点で利益は全額没収
- 連勝を重ねるごとにプレッシャーがキツくなる
- 欲が出ると辞め時が分からなくなる
メリットとデメリットのどちらが気になるかは、正直言ってその人次第ですね(笑)
個人的には、たった1000円でチャンスを掴める可能性があるから、チャレンジしてみる価値はあると思うんだ。
逆マーチンで1000円の増え方をシミュレーション
まぁ、テキストであれこれ語っても仕方ないので、実際の資金の増え方を確認していきましょう。
計算が分かりやすいように、ペイアウト率2倍でシミュレーションしてみます。
取引回数 | 資金の増え方 |
1回目 | 1000円→2000円 |
2回目 | 2000円→4000円 |
3回目 | 4000円→8000円 |
4回目 | 8000円→16000円 |
5回目 | 16000円→32000円 |
6回目 | 32000円→64000円 |
7回目 | 64000円→128000円 |
こんな感じで、取引が成功すればするほど、資金はゴリゴリと増えていくんです。
ハイローオーストラリアで1000円チャレンジをしてみた結果
上記のルールをベースにしつつ、ハイローオーストラリアの1000円チャレンジに挑戦してみました。
もう先に結果はお伝えしちゃってるのでアレですが、資金の増え方やエントリーの方法をチェックしてみると、何か掴めるものがあるんじゃないでしょうか。
取引1回目
さて、最初の取引はUSD/JPYから始めていきました。
チャートに大きな山ができているので、この流れに乗ってLowを選択。
チャートは順調に下降していったので、まずは1000円を1950円に増やすことに成功です。
まだまだこのくらいじゃロマンも何もないので、まだまだ攻めていきましょうw
取引2回目
2回目は、1回目の取引で得た1,950円を、そのまま突っ込みました。逆マーチンの実例としてお納めくださいな。
お次は上昇トレンドに乗っかり、Highに進むと予想してみました。
こちらも見事に予想が的中。エントリーしたポイントから綺麗に上昇してくれたので、危なげない勝利を収めました。
取引3回目
3回目は、3,802円でエントリー。下降トレンドの中で、ちょこっと上に飛び出たポイントがあったので、ここでLow。
トレンドの中のノイズを狙うのは、意外と勝率が高いからオススメかも。あくまでも体感だけどw
はい、気持ちいいくらいに綺麗に下がってくれてますねw
取引4回目
4回目も要領は同じで、下降トレンドの中で、大きく上に飛び出たノイズを狙ってLowでエントリー。
今回も、ノイズのおかげで勝つことができました。むしろ30秒取引はノイズを狙う取引が本質なのかもしれない。
取引を4連続で成功させたので、1000円が既に14倍以上になっています。
ここまでくると、配当金の増え方が段々えげつなくなってくるよ。ロマンが溢れてくるw
取引5回目
USD/JPYの通貨ペアがちょっと難しくなったので、次はビットコインと日本円の通貨ペアにターゲットを変更。ただ、ビットコインは基本的に難易度高いかも。(完全に忘れてた…)
ビットコインの値動きはメンヘラ野郎なので、しっかりと分析しないと、相場に喰われる可能性が高いです。
もうね、判定時刻ギリギリで奇跡的に勝ち判定を拾えた感じ。
もし1000円チャレンジをする際は、仮想通貨(ビットコインとイーサリアム)は避けたほうが吉かも。
これで1000円が3万円近くに成長したので、そろそろアガリにしたいです。が、しかし。記事ネタとしてもう少し頑張りますw
取引6回目
もうビットコインのチャートは捨てて、EUR/USDに変えました。
まぁやることは基本的には同じで、トレンドの中で、逆方向に出たノイズにひたすら乗っかっていく感じ。
いやあああああ危ない!
エントリーのポイントが微妙にズレてたら、完全に詰んでました。これは完全に、運がよかったです(笑)
取引7回目
さて、この取引で勝つと、いよいよ配当金が6桁に突入です。
ただ、焦って欲張るとロクなことがないので、平常心を意識して取引。(もはや平常心ではない)
まぁ取引の方法はブレずに決めているので、今回もノイズを狙ってLowで申し込みです。
もう美しいくらい綺麗に下がりました…危なさの欠片も感じないくらいの完全勝利で、とうとう1000円が10万円オーバーに
に。
たった1000円が、この短時間で10倍を超える金額になってるの。こいつぁスゲェや。
取引8回目
さぁそして勝負の8回目。この取引が成功すると、1,000円が200倍以上という、もはやバグみたいなことが起こりますw
取引の方法は今まで通り、ノイズを狙っての逆方向エントリーで勝負!
こちら判定時刻まで残り6秒の図です。このまま下がれえええええ!!(切実)
はい願い叶いました!!!もうありがとうございます…日頃の行いが良いからに違いないです…。
もう今日だけは、僕のことを神様と読んでください…(それは言い過ぎ)
こんな感じで、たった1000円でも大きく稼ぐことも可能なので、まずは無料デモで実際に試してみましょう!
\ 1分かからずに始められます /
ハイローオーストラリアで1000円チャレンジを成功させるコツ
はい、ちょっと後半は取り乱しましたね。ごめんなさい。笑
気を取り直して、ハイローオーストラリアの1000円チャレンジの成功率を上げるコツを紹介したいと思います。
- 毎月投資する金額を決めておこう
- 難易度の低い取引を選択するのもアリ
- 引き際を見極めること
ハイローオーストラリアの1000円チャレンジは難易度高めなので、上記のポイントを押さえつつ、攻略のヒントとしてみてくださいな。
毎月投資する金額を決めておこう
1000円チャレンジにハマりすぎはダメ、絶対。
こんな記事を書いといてアレなんですが、1000円から始められる取引だから「気付けば万単位で使ってた」みたいな場合も少なくないかも。
なので、「毎月の給料から5000円だけ挑戦してみる」みたいに、しっかりと自分ルールを決めておきましょう。
ハイローオーストラリアがはじめての人は、5000円のボーナスが無条件で貰えるよ。ボーナス分だけでもチャレンジしてみてはいかがでしょう。
難易度の低い取引を選ぶのもアリ
ペイアウト率が下がると難易度も下がる。
今回は、ハイローオーストラリアの30秒ターボ取引で1000円チャレンジを行いましたが、勝率を上げたいのなら、ペイアウト率の低い取引ルールを選んでみてください。
取引難易度を数値化したものがペイアウト率なので、安パイを攻めたい人はペイアウト率1.85倍とかでやってみるのもいいかも。
攻略法としても確立されてるから、ハイローオーストラリア初心者はこっちのほうが向いてるかも。笑
具体的な攻略法は以下の記事で解説しているので、参考にしてみてくださいな。
引き際を見極めること
別に1000円を10万円まで増やさなくてもいいじゃないか。
自分が満足する金額に到達したら、そこでSTOPすりゃええやんって話ですよね。
深追いして利益を逃すくらいなら、欲を全力で抑えて、目先の利益を取りに行くほうが賢いっていう典型的な例ですよね、これw
大金稼いだから偉いとか、そういうの何もないから、1万でも5万でも利益にしたもん勝ちなのよ。
誰と比べるワケでもないし、別にノルマだってないんですもんね。自分勝手にやればいいんですw
【まとめ】ハイローオーストラリアで1000円を増やしてみよう
- ハイローオーストラリアで1000円を効率的に増やすには『逆マーチン』
- ハイローオーストラリアの1000円チャレンジはロマンが溢れている
- 取引を工夫してみると1000円チャレンジの成功率は上がるかも
はい、こんな感じです。
1000円が絶対に増える!とは口が裂けても言えないけれど、まずは無料デモで挑戦してみる価値は十分にあるんじゃないですかね。
それじゃっ。
\ ハイローオーストラリア /
コメント