
バイナリーオプションって何で規制されてんの?規制されてるのに国内BOオススメされたりとか、もう意味分からんのよ。



日本に募金したい人以外は、国内BOを選ぶのは禁止だね。あんなん完全終了してもいいレベルだわ(笑)
今回は、こんな内容について語っていきます。
- バイナリーオプション規制の内容について解説
- バイナリーオプション規制が起こった『建前』と『本音』
- 国内バイナリーオプションの嘘やステマにご注意
バイナリーオプション規制ってかなり闇が深い内容なんですが、ここで選択肢を間違えると、どう足掻いてもお金が消えるだけなのでマジで気を付けてほしい。
結論、初心者でも上級者でも、ハイローオーストラリアやっとけよって話をしていきます。


バイナリーオプション規制の内容とは


バイナリーオプション規制って何なんだよって話だと思うので、まずは、バイナリーオプション規制の内容について解説します。
- 変動ペイアウト率制を採用
- 取引回数と取引間隔の規制
- 知識確認テストの実施



他にも細かい規制は色々あるんだけど、ゴミルール化の貢献度が高い規制内容について、詳しく紹介していくよ。
変動ペイアウト率制を採用


国内バイナリーオプションのペイアウト率は、1.001倍~15倍くらいで変動します。
簡単に言えば、難易度の低い取引は、ペイアウト率を超激シブに。そして誰が見ても無理ゲーとも言える取引に関しては、高ペイアウト率で夢を見させつつ、誰も勝たせないっていう極悪ルールなんです。



ここでちょっと、国内BOと海外BOのペイアウト率を比較してみよう。
比較項目 | 国内BO | 海外BO |
---|---|---|
ペイアウト率 | 1.001倍~15倍 | 2倍で固定 |
負け判定時 | 全額没収 | 全額没収 |
あなたが確実に勝ちに行きたいからと、仮に、1.001倍の取引をしたとしましょう。あまりに配当が低いから、10万くらい使ったとします。
そんな難易度の低い取引で負けたら、どうでしょう?10万×1.001=100円の利益を確実に狙いに行ったのに、負けた場合は資金を完全に没収って、鬼畜以外の何者でもないですよね。



こんな規制内容は、まだまだジャブでしかないです。ここからは、国内BOがさらにゴミだと思える内容をどうぞ(笑)
取引回数と取引間隔の規制


国内BOは、規制でバイナリーオプションとしての魅力を完全に失いました。
バイナリーオプションの何よりの魅力は、30秒や1分で、資金が2倍になることじゃないですか。
しかし国内BOは、何を血迷ったのか、取引回号を2時間や3時間ごとに分け、1日の最大エントリー回数まで規制してしまったのです。



ペイアウト率も調整され、さらには取引回数までも規制対象となったら、そりゃ稼げるワケないよね。
バイナリーオプションに限らずですけど、回数をこなさないと、上手くならないじゃないですか。国内BOは、それすら許してくれないんです。
そりゃ人気なくなるのは、自業自得としか言えませんよね。それ相応の規制をしたんだからww
知識確認テストの実施


国内バイナリーオプションに口座開設をする前に、カンニングOKのテストに合格しなければならない。
規制によって「無知なアホはバイナリーオプションやるなよ」って話になったんです。
でも露骨にテストを難しくすると、そもそもの話で新規ユーザーが入ってこないじゃないですか。
そこで閃いたのが、ホームページに知識確認テストの答えを載せるという、誰がどう見ても奇怪な行動なのです。
こうすれば、答えを見ながら知識確認テストを受けられて、簡単に合格できますよね。考えた人、頭いいなぁ(棒読み)



もうこれ知識確認テストじゃなくて、カンニングの実技テストなんだと思う。
バイナリーオプション規制はなぜ起こった?


ところで、なぜバイナリーオプション規制が起こったのか。なぜわざわざ、ゴミみたいなルールに変更するために、規制を発動したのか。
ちょっとこの辺を語っていこうと思います。
- 規制の建前は「ギャンブル性が高いから」
- 規制の本音は「海外にお金を流したくない」
まぁ…日本のお家芸ですよね、本音と建て前を上手に使い分けるの。



私利私欲を満たしたいボンクラのお偉いさんが、目先の利益を狙ってやったんじゃないかなって思うんだ。
規制の建前は「ギャンブル性が高いから」


バイナリーオプションにハマった日本の人たちが、これ以上ギャンブルでお金を溶かすのを見てられない!
まぁきっと、こんな風な建前があったんじゃないのかなーなんて僕は思ってます。
「バイナリーオプションはギャンブル性が高いから危険だよ!」とか言っちゃえば、それっぽい大義名分になりますしね(笑)



リアルな話さ、自分の保身しか考えてない人たちが、他人の事情に口突っ込む余裕あんのかな。
まぁギャンブル性の高さを否定する気はないですが、そんなの自分のコントール次第なので、別に何も問題ないじゃないですか。
だから僕からしたら、危険だからバイナリーオプションを規制するみたいな安っぽい理由には、ちょっと違和感を覚えるんです。
規制の本音は「海外にお金を流したくない」


日本のお金は日本で消費してくれないと、国が貧しくなる。
簡単ですよね、海外の取引所で取引をすると、日本からお金がサラサラと海外に流れていってしまいます。
とにかく金を国内に留めておくために、超ご都合主義の規制を発動したのが、ホントのところだと思う。
最近の話で言えば、一連のオリンピック騒動なんかがいい例だと思う。



国民に自粛を呼びかけつつも、自分たちは要人と大勢で会食してるとかさ、もうマジで意味わかんないw
結局この国って、昔から官が愚かで、民のほうが優秀なんですよ。だから、官の逆張りをするのが割と効率よかったりするワケですw
バイナリーオプション規制により海外業者が主流となりました


そんなこんなで、国内バイナリーオプションを使う人は次第に減少し、規制前のルールである海外バイナリーオプションが主流となりました。



しかし、本当に自分がオススメしたいモノではなく、自分の利益を優先する人って少なからずいるワケで。
規制によって、バイナリーオプションを紹介する人も、ステマ前提のクズとマトモな人に二分化しました。
そして国内推しと海外推しの2つの勢力によって、とにかく混沌としているのがバイナリーオプション界隈の現状です。
国内バイナリーオプションの宣伝に注意


お伝えした通り、国内バイナリーオプションは稼げないゴミルールとなりました。
しかし、それでも国内業者を紹介する輩が消えないのは何故なのか?
その理由は非常に簡単で、国内バイナリーオプションのほうが、紹介して得られる広告収入が高いからなんです。



バイナリーオプションに詳しくないアホなら、とりあえず国内って言っとけばアホだし登録してくれるっしょ。だってアホなんだからw
だから、バイナリーオプションをやりたい人が稼げるか稼げないかといか、金の亡者はお構いなし。
自分の懐をヌクヌクできれば、他人のお金なんてどうでもいいって人が、国内バイナリーオプションを推してるってだけなんです。
↑これがユーザーのリアルな声。



こういう悪評を見ても、まだ国内バイナリーオプションでやりたいと思います?ww
初心者向けの海外業者はハイローオーストラリア一択


なので、取引をするのなら海外業者を選ぶことが正解です。そして、その中でもオススメなのが、ハイローオーストラリアという取引所。
色々と細かく解説しても難しくなってしまうので、初心者向けであるポイントを掻い摘んで紹介すると、こんな感じ。
- 業界で最高クラスのペイアウト率
- 初心者でもすぐに使いこなせる取引画面
- 無料デモ取引で成功するまで練習可能
これお世辞でも何でもなくて、バイナリーオプションで稼ぎたい人は、ハイローオーストラリアでやらない理由は何もないと思います。
むしろハイローオーストラリア以外でやると詰む


初心者はハイローオーストラリアが1番稼ぎやすい。
上の画像はYouTubeで「バイナリーオプション」で検索してみたんですが、出てくる動画の9割以上がハイローオーストラリア関連なんです。
それだけでも、ハイローオーストラリアが選ばれている理由ですが、ちょっと視点を変えてみると以下の通り。
ハイローオーストラリア以外に旨味がほとんどないから、大半の人は使っていない。



まぁこれを信じようが信じまいが、僕としてはどうでもいいです。好きにしてくれって感じ。
ただ、「こんなはずじゃなかった…」を回避したいなら、ハイローオーストラリアを使っとけばいいんじゃないですかね。
【まとめ】バイナリーオプション規制で国内業者は完全に終了です


- 国内バイナリーオプションを選ぶ人は99%失敗する
- 国内バイナリーオプション規制の真実は「国がお金が欲しいだけ」
- バイナリーオプション初心者ならハイローオーストラリアが正解です
はい、こんな感じなので、僕としてはハイローオーストラリアを推してるワケです。
僕のブログでもハイローオーストラリア攻略法として、ハイローオーストラリアでどう勝つかをまとめています。こちらも参考にしていただければと思います。
ではでは。
\ ハイローオーストラリア /


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